こんにちは、個別ゼミwill新浦安高洲校です。
境川沿いの桜も、今週末には見ごろでしょうか。
今回から数回にわたって、高洲中成績上位者インタビューを掲載します。
「定期テストが難しい」「内申5がとりづらい」というのが通説の高洲中でしっかり内申5を取ってきた生徒は、実際にテスト前どのような取り組みをしていたのでしょうか。
【ケースA・習い事が忙しいからこそ短期集中】
・willには小学生のうちから通塾。週1回の算数のみで、基礎学力定着が目的。中学校に入ってからは習い事が休みの日に集中してwill(英語・数学)を入れた。
・習い事が忙しく、テスト前でも試合等があって効率的に勉強することが求められたので、だらだらやらないことを意識した。本腰を入れるのはテスト10日くらい前からだったと思う。
・英数の学校ワークはコツコツ進めていて、わからないところはすぐに解消するようにしていた。あとはwillの授業と宿題のみ。
・理社の学校ワークは最低でも2周し、さらに塾でもらっていたテキストで補強。それでも不安なところは追加でプリントをもらって何度も実施した。
・理社の暗記部分はスマートフォンで撮影し、移動中などに見るようにしていた。
さらっと回答してくれましたが、ポイントは
・繰り返し演習することが身についている
・わからないところはすぐに解消する
の2点だと思います。そして、インタビュー文面には載っていないのですが、【willから出される宿題をほぼ100%実施していた】のが本当に大きい!それが当たり前なのであえて言うまでもない…ということだと思うのですが、本当に素晴らしいと思います。
次回インタビューもお楽しみに。
個別ゼミwill新浦安高洲校