こんにちは、個別ゼミwill新浦安高洲校です。
今日は家庭学習が円滑に進んでいる生徒へのインタビュー、最終回をお送りします！
【ケースD.苦手意識があっても宿題はできる！「なにをしたらいいかわからない」からの脱却】
・週2回数学で通塾
・宿題は次の授業の前日に実施
・場所は自分の部屋
・おうちの人からは「宿題やった？」と確認の声掛けあり
・宿題をきちんとやるようになったきっかけは「やっていないと怒られそうだから…」
・なかなか宿題に取り組めないという後輩にアドバイスするとしたら、「とりあえず出されたものをやるだけでいいと思うと少し気が楽。自分のためになる（できる）宿題だから大丈夫」と伝えたい。
中学入学後、毎日の宿題が出ないことに驚いた新中1もいるのではないでしょうか。その分自分でコツコツ進めなければならないのですが、それができればみんな苦労はしないわけで…
これまでテスト前以外は何をしたらいいかわからなかったというこの生徒も、willに通い始めて「あ、できる内容だけ出してくれるんだ…」と気づいたようで、しっかり宿題をクリア！学校の授業もわかるようになり、学校の先生からもお褒めの言葉をいただいていました。
GWが明ければすぐ高洲エリアは体育祭＆テスト1か月前。頑張りましょう！
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