こんにちは、教室長の小嶌(こじま)です。
今日は、受験をしない小学生の授業をご紹介。受験対策の授業は次回更新しますので、気になる方はチェックしてみてください。
小学生の授業は主に、基礎定着と応用問題の2パターンあります。
基礎定着
教科書の基礎問題を塾の教材を用いて復習します。塾の教材といっても、教科書準拠の教材なので安心して使用できます。本屋等で購入したドリルを進める生徒さんもいますが、ドリルは理解したものを正確に素早くできるようにするアウトプット教材です。ですので、分からない問題をドリルでやるのは危険があります。ウィルでは分からない問題を専用ホワイトボードを使いインプットの授業を行います。そして分かるようになった問題を、授業や宿題で繰り返しアウトプットします。
ウィルは分からない→分かる→できるのステップで学習していきます。
応用問題
もう一つの授業は応用問題を取り組む授業です。学校ではあまりやらない考える問題や試す問題が多く載った教材を使用します。学校だけの授業だと満足できない生徒さんに大人気です。一人ひとりの考え方は違うので、生徒さんそれぞれの考え方の分だけ授業の仕方があります。個別塾の強みですね。
そしてウィルの最大の特徴はオーダーメイドカリキュラム。基礎を学習したり応用問題にチャレンジしたりと、単元や理解度によって授業方針を変えることが出来ます。
「最近、算数の問題が難しくなってきた・・・」
「読解力をつけさせたい」
「中学に入っても心配ないように学力を見てほしい」
このようなお悩みがありましたら、ぜひご相談ください!
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個別ゼミwill 西馬込校
教室長 小嶌