
塾を探すとき、「集団塾がいいのか、個別指導塾がいいのか」で迷われるご家庭は多いもの。
とくに親御さん世代はご自身が集団塾に通われていたというケースも多く、「とりあえず集団」という選択肢が出てきますよね。
個別指導塾にはメリットもありますが、もちろん合う・合わないもあります。
今回は、個別指導塾のメリットとデメリットを整理してみます。
個別指導塾の大きなメリットは、一人ひとりに合わせて進められることです。
学校内容の復習をしたい子、苦手科目を重点的に見てほしい子、定期テスト前に提出物やワークを管理してほしい子など、目的に応じて学習内容を調整できます。
また、分からないところをその場で質問しやすい点も個別指導の強みです。
集団授業では「みんなの前で質問しにくい」という子も、個別指導では講師が近くにいるため、つまずきを早めに見つけやすくなります。
一方で、デメリットもあります。
個別指導は一人ひとりに合わせられる分、目標や学習計画があいまいなままだとペース管理ができず、先生任せになりすぎると、自分で考えて勉強する力が育ちにくい場合もあります。
そのため、個別指導塾を選ぶときは、「何をどこまでできるようにするのか」を教室側がきちんと示してくれるかが大切です。
個別指導は、ただ横について教えるだけのものではありません。現状を見ながら、必要な学習量と進め方を一緒に整えていく場所です。塾探しの際には「何を目的にするのか」「今できていること・課題は何か」を生徒さんご自身と話し合いながら進めていくことがおすすめです。
個別ゼミwill新浦安高洲校