
9月上旬に定期テストを実施する学校では、そろそろ答案が返却される時期です。
「前回より上がった!」「また平均点に届かなかった…」
つい点数だけを見たくなりますが、次につながる情報は答案の中にあります。
今回は、答案が返ってきたらぜひ確認してほしい3か所をご紹介します。
【①空欄になっている問題】
間違えた問題より先に見たいのが空欄です。
「時間が足りなかった」のか、「問題を見ても分からなかった」のかで、次に必要な勉強はまったく違います。
【②計算・単語など、本来取れそうだった問題】
難しい問題ができなかったことより、基本問題を何問落としているかを確認します。
ここが多ければ、次回は新しい参考書よりも反復練習を増やす方が点数につながりやすいです。
【③学校ワークで見たことのある問題】
「これ、ワークにあった!」という問題を落としている場合はチャンスです。
理解力より、繰り返した回数を増やすことで改善できる可能性があります。
たとえば50点の答案でも、
・計算ミスで8点
・単語ミスで6点
・ワーク類題で10点
を落としていたなら、次回の目標は一気に80点ではなく、まずその24点のうちどこまで回収できるかです。
こうして見ると、次に何を練習すればよいかがかなり具体的になります。
答案は「結果表」だけでなく、次回の勉強方法を教えてくれる資料です。
返却されたら、一度じっくり見てみてください。
個別ゼミwill新浦安高洲校